FAQ
よくある質問

よくある質問とその答え

患者様によくお問い合わせいただくご質問にお答えいたします。
随時更新していきますので是非ご活用ください。
また、他にも気になることがございましたら、お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。

  • 産科
  • 婦人科
  • 小児科
妊娠38週と2日に骨盤位のため帝王切開することに決まりました。帝王切開が決まってから麻酔が効くかどうか毎日不安です。前回は下から産んだので下から産みたかったのですが。歯医者の麻酔でも胸がドキドキしたり意識が遠くなったりするんですがこんな感じでも帝王切開出来ますか?死んだりはしないでしょうか?麻酔がこわいんです。

通常、帝王切開の麻酔は腰椎麻酔と言って脊髄腔に麻酔薬を注入する方法がとられます。痛みはとれますが触角は残りますし、お話しすることもできます。麻酔後、ちゃんと麻酔が効いているか確認してから手術を開始しますので大丈夫です。なお、歯医者の麻酔でドキドキするのは麻酔薬の中にエピネフリンというお薬が入っているのでその影響かもしれません。

まだ上の子に授乳をしていますが、妊娠してしまいました。おっぱいはやめなければいけませんか?

授乳することによって乳糖が刺激され、オキシトシンというホルモンが分泌されます。このホルモンは母乳を作り分泌させますが、同時に子宮を収縮させる作用を持ちます。このため、この子宮収縮が妊娠子宮に影響して流、早産の原因にもなりうると言われてきました。しかし、近年では、特に妊娠初期、中期では影響ないとする報告が主流です。妊娠中でもおっぱいを挙げても大丈夫です。しかし、実際に出血等切迫流産や切迫早産の症状がある時は控える方が良いでしょう。

妊婦健診でNT(頚部皮下液体貯留)陽性と言われました。大丈夫か心配です。

NT(頚部皮下液体貯留)は妊娠10~14週でみられる、赤ちゃんの首の後ろの皮膚の厚み(液体貯留部分の厚み)のことで、正常ではおおよそ2mm程度以内のことが多いです。この厚みが厚くなるとダウン症候群などの染色体異常の確率が高まることが知られています。ただ、この厚み自体は異常ではありませんし、NT肥厚があっても正常な赤ちゃんであることの方がずっと多いです。NTの厚みとお母さんの年齢からダイン症候群などの染色体異常の確率がおおよそわかりますが、確定には羊水検査等の染色体検査が必要になります。検査をするか否かは一律にした方が良いかどうかの判断はできませんので、ご夫婦で遺伝相談を受け、検査のリスク等の理解もしたうえで決められるといいと思います。また、染色体異常がなくとも先天性心疾患のリスクも少し上がることが知られており、これに関しては超音波検査で注意深く観察していくことになります。

妊娠中にコーヒー、紅茶は飲んでいいでしょうか?

妊娠前からコーヒー、紅茶を楽しまれてきた方も多いかと思いますし、それによって得られる精神的な安らぎの恩恵も無視できないかと思います。カフェインを含有するコーヒー、紅茶等の接種は1日1~2杯程度であれば問題ありませんが、少なからずカフェインは胎盤を通して胎児に移行はしますので大量摂取は控えることをお勧めします。

現在妊娠30週で他院にて通院・出産予定なのですが、そちらで行っているマタニティビクス教室に参加は可能でしょうか?
参加するにあたり何か書面で運動許可が証明出来るようなものが必要でしょうか?

マタニティビクスは他院管理中の方もお受けしていますが、受診されている医療機関に運動の許可をもらっていただければ幸いです。(様式は何でも構いません)当院では初産婦さんは分娩まで、経産婦さんは38週までお受けしています。費用は一回当たり消費税込で1300円です。

市販の妊娠判定薬で調べたら陽性でした。いつ頃までに産婦人科を受診したらいいですか?

最終月経はいつでしょうか。28日周期で順調なら、次の月経が来る予定の1週間後くらいには超音波でも妊娠が確認できます。
子宮外妊娠や胞状奇胎などの異常がある場合もありますので、なるべく早く産婦人科の受診をおすすめします。

つわりがひどくてほとんど食べることができません。おなかの赤ちゃんの成長に影響はありませんか?

つわりは本来、病気ではありませんので水分だけでもとるようにしたり、小分けにして少しずつ摂取するなどの工夫をしてください。ただ、お母さんの体重が妊娠前より5キログラム以上減少したり、水分摂取も不可能である、尿検査でケトン体が強陽性となる場合は、点滴治療が必要になることもあります。

里帰り出産を考えています。いつ頃予約をしたほうがいいですか?

とういんでは里帰り分娩を随時受入れております。早期に分娩予約締切になる場合もありますので、分娩予定日が決まり次第お電話でご予約ください。

入院の際、主人や子どもも一緒に泊まりたいのですが

当院は完全看護制ですので、付き添いの必要はありませんが、ご希望の場合はご家族の方の宿泊ができます。(お子様の場合はどなたか大人の方が一緒に泊まっていただきます。)